最先端の眼科医療機器
最新のエレックス社製レーザー光凝固装置
従来より少ないストレスで網膜の光凝固が可能になりました。
（尾張地方初導入）
マルチファンクションレフラクトメーター MR-6000
機械間の移動なく、角膜曲率半径、レフ値、眼圧、トポグラフィー等の測定が可能になりました。
最新のOCT（光干渉断層計） トリトン
蛍光造影剤を使用せずに網膜の血管撮影が可能になりました。
眼底カメラ デイトナ
従来の眼底カメラに比べ広範囲の撮影ができるため、広い範囲で病理変化等の検証が可能になりました。
